子どもの視点

4歳の生徒さんからいただきました。
そういえばゆっくり足元を見る時間はなかったなと…
忘れていたことを思い出させてくれました。

大人としての目線ももちろん大事なのですが、子どもから見た物事への姿勢、言葉がけ、たたずまいはどうなのか、いつも気にかけていたいと思いました。

そして、本音を話してもらえる関係性や安心感も大事ですね。対話と理解を、いつも心がけたいと思います。