手当て、という言葉がありますが、ピアノも人の手によって蘇っていきます。
今日は調律師さんにお越しいただき、能登から松本に移送してきたピアノの復旧作業を行いました。
ハンマーアクションを取り出して、丁寧に埃を取り除き心臓部の手入れをしていただきました。毎度大変な作業を根気強く行っていただき、本当に頭が下がります。
昨日は外面に三時間、今日は内面に三時間の大作業でしたが、ピアノに生気が漲ってきたように見えます。
ピアノリレーとは、ピアノの命を繋ぐことかもしれません。そしてピアノとともに生きてきた方々の思いを繋いでいく。
その先には新しい未来、豊かな音楽、たくさんの笑顔と幸せが待っています。








