ひっそりと始めたピアノリレーを、信濃毎日新聞さんが取材してくださいました。
諏訪版の掲載だと認識していたのですが、朝早く電話が。
「ピアノの記事をみてお電話しました。うちのピアノも使ってもらえますか?小諸ですが」
何と、長野県全域の方が読んでくださいました。
昨日と今日で松本や長野市からもお電話があり電子ピアノ3台、アップライトピアノ2台の寄贈のお申し出をいただきました。
ただアップライトピアノの移動は送料がネックで、長野県内とはいえ輸送費に調律と修繕等を含めるとやっぱり1台10万円くらいの想定になってしまいます。電子ピアノは分解して車に積むにしても、もう一人男手と交通費はやっぱりかかります。今までは私費で動かしてきましたが…これ以上は現状では厳しい。
ちょっとこの状況は想定していなくて、嬉しくも焦っています。
いずれも持ち主の方が思い入れのあるピアノとのお話で、ただこのまま家に置いておくより、大切だからこそどこかで弾いてほしい、という思いでわざわざ電話をくださいました。
新聞とはいえ、知らない人に電話するって勇気いります。私もお気持ちをしっかり受けて、いただいたご縁を大切にしたい。
なので、にじいろむじかとして、スポンサーの募集や私的なクラウドファンディングを行う覚悟を決めました。だからと言ってただ寄付をいただくのではなく、いただいた金額以上のリターンがあるよう、誰にとってもWinになるよう一生懸命練ります。
例えば、私の演奏するコンサートのお客さんにお店や会社のパンフレットをお渡しする、なんてことを考えています。なかなか普通にはリーチできない人に手渡しでリーチすることができます。「音楽や教育、福祉、地域活動を応援するお店や企業」という事実も一緒です。にじいろむじかが、お店や企業の宣伝をお手伝いする、という形になります。一つの案です。
早めにまた発表するので、もしご興味ある方は連絡くださるとありがたいです。むしろ、応援するからこんなリターンが欲しい、とぜひおっしゃってください。一緒に考えていただけるととても助かります。
まさか、のことが起こりました。本当にありがたく、嬉しく、感謝とこの道を歩き続ける覚悟を新たにしています。







