この数ヶ月考えていたことのなのですが、にじいろむじかとしてのSNSの更新を休止することにしました。
今、私個人とにじいろむじかの二つのSNSアカウントを持っています。
それは以前は「SONGS(私個人の感性の発露)」と「にじいろむじか(社会の中での活動、事業)」には少しスタンスの違いがあると思っていて、相容れないものなのかなと感じていたからです。
にじいろむじかという音楽活動・社会貢献活動が先に世の中で受け入れられ、音楽教室、学校や教育現場での合唱指導、ピアノリレー、名曲タイムスリップなどが事業として次々に育っていく中で、私としてもこの事業を持続可能なものとしていきたい、将来像としては「株式会社にじいろむじか」「一般社団法人にじいろむじか」などの形になっていくのかな?と考えていました。
一方で私個人の感性丸出しの「SONGS」は、そもそも人や世の中がどう思うかを気にしない、事業として育つかどうかも考えていない、個人としての純粋な私の声、私の表現と捉えていました。
芸術家としての私、事業・活動としての私、この二つの私は、切り分けて考えるものと思っていたのですが…
最近、「私はどんな現場でもいつも(音楽家としての)私でいい」という価値観の転換があり、音楽家根本崇史として、私個人とにじいろむじかの境界線がなくなり、一体化していると感じています。そして私自身が何よりそのことを、自然で望ましいことと捉えるようになりました。
その影響からか、にじいろむじかのSNSを独自に更新するということが出来なくなりました。二つ更新してもいいのですが、結局どちらも同じ文章になってしまうので、意味がないかなと笑 にじいろむじかが私という人間の一部に融合していった感覚です。
そういう訳で、にじいろむじかのSNSはそのまま残しますが、一旦更新を休止します。
ホームページも「SONGS」と「にじいろむじか」と二つあるのですが、少しずつ「SONGS」の方にレッスンや合唱指導、ピアノリレーなどのページを移して、一本化していきたいと思います。
このことは私にとってとても意味のある大きな変化で…うまく文章で表現し切れないのですが。
幼少期から自分の中にずっとあった「人や世の中はどう思うだろうか」と「自分は本当はどうしたいのか」の葛藤と矛盾に、30年以上もかかって一つの答えを出そうとしているのかもしれません。







