2024年を振り返って

今年一年間、ありがとうございました!

去年の今頃は、「にじいろむじかを事業として、大きく伸ばす一年にしよう!」と法人化まで考えていたのですが。経営者とか、起業家とか、そんな自分になってみたい気持ちも…

しかし蓋を開けてみたら、全く違う方向に。
今年は合唱指導者として、人に音楽に歌うことに、全力で向き合った一年でした。

この一年間で、500人以上の子どもたちに合唱や発声指導を通して関わらせていただきました。本当にたくさんの素晴らしい瞬間と学びがあり、感謝の気持ちでいっぱいです。

また素晴らしい先生、合唱指導者、作曲家の方々から学んだり、指導を受ける機会にも恵まれました。中でも六月に三宅悠太さんが大妻中野中の合唱部を指導する機会に立ち合わせていただいたことは、私の合唱や音楽、子どもたちと関わることへの価値観を揺さぶり、ある確信を抱いた大きな大きな出来事でした。

一方で、にじいろむじか音楽教室は声楽・歌の生徒さんがこの一年で急激に増えて、ピアノの生徒さんよりも多くなってきました。もうピアノ教室とは言えない状況です。

将来音楽の仕事につく夢を抱いて、総合的に、専門的に学ぶ生徒さんも多くなってきました。指導できる時間が限られている中で、来年に向けていろいろと再検討しています。

こう振り返っていると、指導者としての私が際立った一年のように思います。目の前の人や音楽にただ一心に向き合い続ける職人的な自分も、より強く感じました。

来年はすでに新しいプロジェクトがいくつか決まっていて、また違った自分の一面が現れそうです。

2025年がどんな一年になるか自分だけでは決められませんが、どんなときも目の前の機会に最善を尽くして、人や音楽に向き合っていきます。

そして、より良い未来を創っていく。私がいてもいなくても明日はやってきますが、私が生きているからこそやってくる未来があるはずです。より良い未来とたくさんの方の幸せや笑顔を思い描いて、音楽家として、私はこれからも希望を奏で続けていきます。

学校で関わる子どもたちにも、未来はただやってくるものではなく、自ら創っていくものだと身をもって伝えていきたいです。競争して勝つことよりも、共創して新しい価値やより良い未来を生み出していくことを、合唱や音楽を通して一緒に学んでいきます。

いっぱい書きたいことがあるのですが、この辺で笑

縁あってめぐりあった全ての方や出来事、たくさんの出会いと可能性に感謝しています。ありがとうございました!

そして2024年、本当に楽しかったです。ありがとうございました!