仙台育英高校野球部の須江監督のインタービュー動画を観ました。
「寄り添って話しを聞いて、物事を一緒に進めていく」
「監督はサポーター」
「一人一人との対話を大事にする」
「成長を見える化してモチベーションにつなげる」
「自分の思いとか考えだけにならないで、一つの物事に想像力を働かせる」
「ストレスや不満を言葉にする前に想像力を働かせて、文句ではなく意見になるような声の色や表情が必要」
目から鱗です。今私が感覚的に取り組んでいることが、言語化されている。
一番響いたのは、
「優しさは想像力、想像力は優しさ」
勝負事の野球で日本一になった高校が、相手を思いやる想像力=優しさを大切にしていたとは。
想像力は創造力、この言葉を子どもたちに伝えたことはあったけど、もう一つ繋がった。
思いやり=想像力=創造力
やっぱりそうだ。この道を行こう。いい音楽を生み出すことと、思いやりと優しさを持った人になることはちゃんと線で結ばれている。
音楽や合唱の素晴らしさを子どもたちに伝えることは、とても大切な使命だと思っています。人と競い合うことではなく、人に優しくあることを共に学んでいます。相手を思いやり、未来を描き、カタチにしていける大人になってほしいな。いや、もうなっているな。自分よりも子どもたちの方がずっと。
それにしても、優れた指導者は磨かれた言葉を持っていますね。指導者だけじゃなくてどの世界でもですね。
とにかく目まぐるしかったこの夏を、やっと整理して消化して、アップデートできた。
感じること、思いやること、そして「言葉力」がこの秋の自分のテーマですね。







