奇跡のピアノコンサート

5/10(土)、能登からリレーしてきたピアノのお披露目として、コンサートを開催しました。

今回は久々に松本市出身のユーフォニアム奏者、石倉雄太さんとのコンサートでした。

「奇跡のピアノ」と言っても、津波をかぶって無事だったとか、瓦礫の中から奇跡的に救出されたとか、分かりやすい話ではありません。

でも、このピアノを生かすために点と点が繋がって、多くの方の想いと手によって再び音楽が奏でられること。音楽があることで人が集い、笑顔や幸せが生まれること。一つ一つ紐解いていけば、偶然とも必然とも言える小さな奇跡の連続で、やっぱりこのピアノは「奇跡のピアノ」です。

「DIAPASON(ディアパソン)」は、ピアノ一筋に、最高のピアノをつくるために人生の全てを注ぎ込んだとされる大橋幡岩さんの設計モデルです。

このピアノの製造時はカワイの子会社で、現在はカワイに吸収されていますが、このピアノが幻の「OHHASHIピアノ」ではないかと目されたことも、リレーの話が私まで届いた一因かと思います。

私にとってはまさに大橋幡岩さんのピアノへの想いが今もピアノに宿っていると感じる、また一つの奇跡のように思いました。

これからこのピアノは、音楽の街松本市で「ピアノが弾ける民泊」のピアノとして活躍していきます。

音楽関係のみなさん、ピアノを弾きたい方も、松本駅の徒歩圏(15〜20分)では数少ない一棟貸しの宿泊施設です。ぜひよろしくお願いいたします!

アイレストヴィレッジ松本II
ピアノが弾ける民泊

https://irestvillage.com/facility_post/03/